カーテンの色を変えるだけで運気上昇!風水と部屋の雰囲気を変える

カーテンの色で簡単風水術

風水を使ってカーテンの色を変えるだけど簡単に運気を上げることができます。
色が持つ意味とそのポイントをおさえてお部屋の雰囲気に合ったカーテンの色を
選ぶようにしましょう
家に入ると、カーテンの色で幾分か部屋の雰囲気が変わるといいます。
一般的にも、ピンク色のカーテンなら
女性らしい可愛い感じの部屋だなっと言うイメージになりますし
イエロー色のカーテンなら、明るい活気ある感じの雰囲気の部屋だなと思う事でしょう。
色には、波長と言われるものがあって、その波長の光を目で見て脳で感じて、識別されると言われます。
だから色によって、脳の中にもイメージや雰囲気の想像が膨らむ訳なのです。

色の意味をしり雰囲気やイメージを変えなおかつ運気をあげる

このカーテンによって、部屋の雰囲気やイメージが変わりますが、それが風水の運気にも応用できるようです。
例えば、眠る場所へピンク色のカーテンをかけたならば、恋愛運が良くなります。
黄色のカーテンなら西側の方向へかけると金運が良くなります。
茶色のカーテンを南西側の方向へかけたら家庭運が良くなります。
そして白いカーテンを北西側にかけたなら、社会的な運と金運とが良くなります。
緑色のカーテンを仕事運が良くなります。
オレンジ色のカーテンでは人気運がアップされます。
青い色のカーテンなら健康運が良くなります。

自分に合ったカーテンの色の選び方とその注意点 一例

青色のカーテンや、クロスなど、部屋を青で一色にすると
旺盛な食欲が減りダイエット効果があると良いと言うのは
有名ですが、冷静な気持ちになる効果があるようで
気持ちを静めたり、疲れを取ってくれたりの効果があるようです。
色々なカーテンの色がありますが、自分の部屋のイメージに余りにも合わない場合や
自分の嫌いな色や、見るとイライラするような自分の嗜好に合わない色合いならば
いくら風水的に良い効果があっても、辞めて置くべきだと思います。
それは、カーテンで運気がアップするのは、カーテンの色ばかりでは無いからです。
カーテンは外の光を遮断する為のものであり
人影が外に見えないように防御するものでもありますので、
風水的には運気を一時保留で止めるような効果があるのです。
だから、朝や昼の間はそのカーテンを開けておいて
窓の外から入る良い運気を
部屋の中で一時保留で、現状維持として、止める事が出来るのでしょう。
二重にカーテンをしている場合は、更にがっちり遮断され、保留効果が高まります。
しかしカーテンは、外の空気の汚れや、室内の臭いが付着したり、窓の湿気が付いたりしています。
良い運気を一時保留で止めるカーテンはいつもキレイな状態の方が
効果があるので、臭いもホコリも汚れも落として清潔なカーテンをかけるようにしましょう。