寝室

寝室で健康運を!寝室で心がけてほしい些細な事を紹介

人は人生の三分の一ものの時間を寝室で過ごします。

(寝ている時間が人生の三分の一と言われているからです)

寝室では寝て脳や身体を休めるのはもちろんの事、
寝ている間に風水を用いて健康運もアップできるというのはご存知ですか!?

寝室のインテリアを変える等して健康運をアップさせるということは
健康を保つために非常に重要なことですので風水をうまく活用して健康運をアップを目指してみませんか!?

寝室は健康運に影響がある?

インテリア風水において健康運に影響が大きい寝室について取り上げたいと思います。

寝室は風水的に健康運だけではなく日常生活の健康面に対しても非常に重要です。
風水的には寝室は風通しが良くないため、悪い気がこもりやすいと言われています。
健康運アップのためには悪い気は逃がして良い気を吸収していくことが必須です。

わたしたちは睡眠中に悪い気を吐き出しているので、朝は部屋に悪い気が溜まっています。
毎朝起きたらすぐに窓を開けて気を入れ替えることで解消できます。

毎日休息をとる場所ですから、悪い気が溜まったままですと安眠できずに健康にも影響が出ます。

カーテンと窓を開けるとお日様の光も入りますから
より浄化作用が大きくなりますので
毎朝の習慣に朝起きたら窓を開けて新鮮な空気を取り込むようにしましょう!!

寝室には悪い運気をためないようにすることが開運への第一歩

寝ている間に部屋に悪い気が溜まるということは
寝具にも溜まってしまうことになります。

枕カバーやベッドシーツはこまめに取り換え
きちんとベッドメイキングすることで悪い気を払うことができます。
特に枕元には気を配りましょう。

枕元に悪い気が溜まっていると、寝ている間にどんどん悪い気を吸収してしまいます。
枕元に本や小物を乱雑に置いたりしていないでしょうか!?
なるべく枕元には物を置かずに、他のインテリアで収納しましょう。また、ベッドの下にも要注意です。
ベッドの下に物を置いていると、気の流れをふさいでしまうことになります。
理想はベッドの下には何も置かない事です。
さらに、ベッドの下にはほこりが溜まりやすいのでこまめに掃除することも心がけましょう。

悪い気を取り除くことを意識しよう

風水では汚いところに悪い気が宿ると言われています、

いつも清潔を心掛けましょう。
夜は外から邪気が入りやすいと言われています。
夜に窓を開けて眠るのは基本NGです。
悪い気がどんどん入ってきてしまいます。

夏などに窓を開けて寝る場合は寝室のドアも開けておき、気が流れやすくするといいです。
また、カーテンも二重にすると、より悪い気が入ってくるのを防げます。
健康運アップのために、まずは寝室から見直してみてはいかがでしょうか。