運気の出入り口である玄関には細心の注意を
玄関は
運気の出入り口です。
良い運気も悪い運気も出入りします。
ですので良い運気を入れ込み
悪い運気を排出する玄関になる様に風水をしないとなりません。
玄関を綺麗にすることから始める
まず玄関を綺麗にしないとなりません。
当たり前ですが、毎日掃除をしないとなりません。
できれば悪い気を入らないように塩を入れたお水で雑巾等で玄関を拭いて清めるのも良いです。
塩を入れて拭き掃除をしますと玄関に入った厄を取る効果があります。
また玄関の靴は、並べておかないと良い運が来ません。
家族で住んでますと靴を一人 数足持ってる場合もあります。
使わない靴は
シューズボックスに入れて片付けておかないと運が低下します。
シューズボックスの中に古びた もう履かなくなった靴がありましたら捨てた方が良いです。
履かなくなった古びた靴は
悪い気を呼び込めてしまい出社拒否や不登校の原因になる場合もあります。
傘立ても雨が降った日のみ玄関に置いて雨が降ってない時には片付けておかないと運が低下します。
玄関で運気をあげるために必要なこと
玄関は
運気の出入り口だけに特に自然に調和した環境にしないとなりません。
玄関はピンクやオレンジ等の明るい色の物を多く置いたら良い気が入りやすくなります。
玄関マットは、置かないより置いた方が更に良い気が入りやすくなります。
また玄関にはお花を飾ると更に良くなります。
お花が枯れたら枯れたまま玄関に飾るのは
悪い気を呼び込めてしまいますので注意が必要です。
玄関に鏡を置くのも開運になりますが
置き方を間違えると かえって悪い運気を呼び込めてしまいます。
玄関が写る様に置く鏡の置き方は
特に悪い邪気や霊を呼び込めてしまいます。
鏡を玄関の横に置くのが幸運を呼び込める置き方です。
玄関に盛り塩をするのも開運の秘訣です。
盛り塩は、厄除けの作用があります。
作り方は簡単で粗塩適量に霧吹きでお水を適量噴射します。
公園の砂場の砂でお団子を作る要領で固めて行きます。
それを玄関に置くだけです。
盛り塩は、毎月1日と15日に新しい物を作り換えないと効果がありません。
玄関にピンクや赤やオレンジ等の暖色系の観葉植物を置くと観葉植物が良い気を取り入れて幸運を運んで来ます。
五色唐辛子は、様々な色が1つの鉢に入ってますので玄関に置く観葉植物として重宝します。
日照時間が短いところでも探せば育つ観葉植物がありますので玄関には観葉植物を必ず置いて欲しいです。
ラベンダーを置くのも風水を兼ねて虫除けも兼ねてできますのでお勧めです。